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navilabo
✅ 相談支援専門員として、発達障害のあるお子さんやご家族の相談支援に携わっています
✅ 自身も発達障害の子を持つ親として、日々の子育てを経験しています
✅ 仕事と実生活、両方の視点から得た気づきをこのサイトで発信しています
「就労移行支援に通ったら、実際に毎日何をするの?」——利用を検討する段階で、具体的なイメージが湧きにくいという声をよく聞きます。
相談支援専門員として、実際の訓練内容や1日の流れについてご質問を受けることが多くあります。
この記事では、就労移行支援の一般的な1日のスケジュールと、訓練内容の具体例を、専門職としての知見をもとに整理します。
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就労移行支援の1日のタイムスケジュール例

事業所によって内容は異なりますが、一般的な1日の流れの例を紹介します。
| 9:30 出勤・朝礼 | 体調チェックや今日の予定確認を行い、一日の見通しを立てます。 |
| 10:00〜12:00 午前の訓練 | PCスキルやビジネスマナーなど、個々の目標に応じたプログラムに取り組みます。 |
| 12:00〜13:00 昼休憩 | 事業所によっては昼食を提供している場合もあります。 |
| 13:00〜15:30 午後の訓練 | グループワークやSST(ソーシャルスキルトレーニング)など、他者との関わりを含む訓練を行うことが多いとされています。 |
| 15:30〜16:00 振り返り・終礼 | 一日の取り組みを振り返り、次回の目標を確認して終了します。 |
在宅訓練に対応した事業所もあり、その場合はオンラインでの参加が可能なケースもあるとされています。
具体的な訓練内容の種類

就労移行支援で取り組む訓練内容には、いくつかの代表的な種類があります。
| ビジネスマナー | 挨拶や報告・連絡・相談の仕方など、職場で求められる基本的な振る舞いを学びます。 |
| PCスキル | Word・Excelの基本操作から、事業所によってはデータ分析やプログラミングまで学べます。 |
| SST(ソーシャルスキルトレーニング) | ロールプレイを通じて、対人関係の特性への対処法を練習します。 |
| 体調・生活リズムの管理 | 安定した通所・就労を続けるための生活習慣を整える支援も行われます。 |
事業所によって、IT特化型・事務系特化型など、専門分野に力を入れているところもあるため、目指す職種に合わせて選ぶことが勧められています。
通所日数・曜日の決め方

通所日数は、体調や生活リズムに合わせて週1〜2日の少ない日数から始められる事業所もあるとされています。
無理のないペースで通所を始め、慣れてきたら徐々に日数を増やしていくという進め方も可能です。
相談支援の現場でよくある質問

これまでのご相談の中で、よく挙げられる質問をいくつか紹介します。
「体調が悪い日は休んでもいいのか」という質問には、事前に相談すれば柔軟に対応してもらえるケースが多いと感じています。無理をして通い続けるより、体調を優先することが長く続けるコツだと伝えています。
「訓練についていけるか不安」という声には、個別の目標に合わせたペースで進められる事業所が多いため、まずは見学・体験で自分に合うか確認することを勧めています。
通所後の働き方を具体的にイメージしたい方には、次の本も参考になります。
📖 おすすめの本: 『大人の発達障害 働き方のコツがわかる本』🎧 この分野の本はAudibleでも聴けます(30日間無料)
見学・体験で確認しておきたいポイント

事業所を選ぶ際は、実際に見学・体験に参加し、雰囲気や訓練内容が自分に合うかを確認することが勧められています。
通所している方の様子や、スタッフの対応、自分が学びたい内容が含まれているかを、遠慮せず質問してみることが大切です。
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よくある質問
Q. 就労移行支援では毎日どんなことをしますか?
記事では、ビジネスマナーやPCスキル、SST(ソーシャルスキルトレーニング)など、個々の目標に応じたプログラムに取り組むとされています。1日の流れは午前・午後の訓練と振り返りで構成されることが多いとされています。
Q. 体調が悪い日は休んでもいいですか?
記事では、事前に相談すれば柔軟に対応してもらえるケースが多いとされています。無理をして通い続けるより、体調を優先することが長く続けるコツだとされています。
Q. 通所日数は最初から毎日にしないといけませんか?
記事では、週1〜2日の少ない日数から始められる事業所もあるとされています。無理のないペースで始め、慣れてきたら徐々に日数を増やしていく進め方も可能とされています。
まとめ

就労移行支援は座学だけでなく、ビジネスマナーやSSTなど多様なプログラムで構成されていることが整理できました。
通所日数も柔軟に調整できるケースが多いため、不安がある場合はまず見学・体験に参加し、自分に合ったペースで始められるかを確認してみることをおすすめします。
実際の雰囲気を知ることが、安心して一歩を踏み出す助けになればと思います。
相談窓口のご案内
お子さまやご自身の発達特性について気になることがある場合は、下記の公的な相談窓口もご活用ください。
- 発達障害ナビポータル(厚生労働省・文部科学省)
- 発達障害者支援センター一覧(国立障害者リハビリテーションセンター・お住まいの都道府県の窓口を確認できます)
- こころの健康相談統一ダイヤル: 0570-064-556(厚生労働省)
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的な診断・治療、または専門的な助言に代わるものではありません。症状や特性でお困りの場合は、上記の相談窓口や医療機関・専門家に必ずご相談ください。また本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
