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navilabo
✅ 相談支援専門員として、発達障害のあるお子さんやご家族の相談支援に携わっています
✅ 自身も発達障害の子を持つ親として、日々の子育てを経験しています
✅ 仕事と実生活、両方の視点から得た気づきをこのサイトで発信しています
「就労移行支援を使いたいけれど、障害者手帳がないと利用できないのでは」——相談支援の現場で、そんな誤解をよく耳にします。
実際には、手帳がなくても医師の診断書があれば利用できるケースがあり、条件を正しく知らないまま利用をあきらめてしまう方も少なくありません。
この記事では、就労移行支援を利用するための条件と、申し込みから利用開始までの流れを、相談支援専門員としての実務知識をもとに解説します。
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就労移行支援を利用できる対象者とは

就労移行支援は、一般企業への就職を希望する18歳以上65歳未満の方で、就労が可能と見込まれる方が対象とされています。
身体障害・知的障害・精神障害(発達障害を含む)など障害の種別を問わず利用できる制度です。
障害者手帳は必須か(診断書との違い)

障害者手帳がなくても、医師の診断書があれば利用できる自治体が多いとされています。
ただし、手帳の有無や診断書の必要書式は自治体によって運用が異なるため、まずはお住まいの市区町村の障害福祉窓口に確認することが勧められています。
申し込みから利用開始までの流れ

実際に利用が決まるまでの一般的な流れを整理しました。
| 1. 相談窓口へ相談 | お住まいの市区町村の障害福祉窓口や相談支援事業所に、利用を検討していることを相談します。 |
| 2. サービス等利用計画の作成 | 相談支援専門員と一緒に、利用目的や希望する支援内容を整理した計画書を作成します。 |
| 3. 受給者証の発行 | 市区町村が計画をもとに審査し、通所受給者証(障害福祉サービス受給者証)が発行されます。 |
| 4. 事業所探し・体験利用 | 受給者証をもとに、実際に通う事業所を見学・体験してから契約に進みます。 |
| 5. 利用開始 | 契約後、通所しながら訓練やサポートを受け始めます。 |
相談から利用開始までは、自治体や事業所の状況にもよりますが、1〜2ヶ月程度かかることが多い印象です。
相談支援の現場でよくある質問・つまずきやすいポイント

これまでのご相談の中で、特につまずきやすいと感じるポイントを紹介します。
ひとつは、サービス等利用計画の作成に時間がかかり、利用開始までの見通しが立てづらいという点です。早めに相談支援事業所へ連絡しておくことで、スケジュールの見通しが立てやすくなります。
もうひとつは、事業所によって訓練内容や雰囲気が大きく異なる点です。複数の事業所を見学・体験してから決めることをおすすめしています。
制度を利用しながらの働き方を具体的にイメージしたい方には、次の本も参考になります。
📖 おすすめの本: 『大人の発達障害 仕事・生活の困ったによりそう本』🎧 この分野の本はAudibleでも聴けます(30日間無料)
利用にあたって準備しておくとよいこと

スムーズに利用を始めるために、事前に準備しておくとよいことを整理しました。
| 診断名や特性の整理 | 医師の診断書や普段困っていることをまとめておくと、計画作成がスムーズに進みます。 |
| 希望する働き方のイメージ | 一般就労を目指すのか、在宅も含めた柔軟な働き方を希望するのかを整理しておきます。 |
| 通所のしやすさの確認 | 自宅からの距離や通所日数の希望など、生活リズムに合わせて確認しておくと安心です。 |
制度の詳細や事業所選びについて、さらに詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてください。
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就労移行支援と就労継続支援の違い|相談支援専門員が解説
相談支援専門員としての知見と、実際にご相談を受けてきた事例をもとに、就労移行支援・就労継続支援A型・B型の違いと選び方のポイントを解説します。
実際にどのような働き方があるのか、具体的な事業所の様子を知りたい方は、まず無料の説明会で情報を確認してみることをおすすめします。
Neuro Dive(ニューロダイブ)とは

ご紹介している就労移行支援は、Neuro Dive(ニューロダイブ)という事業所です。
AI(機械学習)を活用したデータ分析や、RPA・VBAによる業務効率化など、専門的なITスキルを習得して就職を目指す就労移行支援事業所で、秋葉原・渋谷・横浜・大阪・福岡に拠点があります。
18歳から64歳までの障害のある方で、就労移行支援事業所への通所が可能、かつ障害福祉サービス受給者証をお持ちの方(取得見込みも含む)であれば、国の支援により無料で利用できるとされています。
よくある質問
Q. 就労移行支援は障害者手帳がないと利用できませんか?
記事では、障害者手帳がなくても医師の診断書があれば利用できる自治体が多いとされています。ただし運用は自治体によって異なるため、お住まいの市区町村の障害福祉窓口に確認することが勧められています。
Q. 就労移行支援の利用開始までどれくらいかかりますか?
記事では、相談からサービス等利用計画の作成、受給者証の発行を経て利用開始するまで、自治体や事業所の状況にもよりますが1〜2ヶ月程度かかることが多いとされています。
Q. 事業所はどうやって選べばいいですか?
記事では、事業所によって訓練内容や雰囲気が大きく異なるため、複数の事業所を見学・体験してから決めることが勧められています。
まとめ

就労移行支援は、障害者手帳がなくても医師の診断書があれば利用できるケースがある制度であることが整理できました。
申し込みから利用開始までは一定の期間がかかるため、早めに相談窓口へ相談しておくことが安心につながります。
まずはお住まいの自治体の障害福祉窓口や相談支援事業所に、利用の条件や流れを確認してみてください。
相談窓口のご案内
お子さまやご自身の発達特性について気になることがある場合は、下記の公的な相談窓口もご活用ください。
- 発達障害ナビポータル(厚生労働省・文部科学省)
- 発達障害者支援センター一覧(国立障害者リハビリテーションセンター・お住まいの都道府県の窓口を確認できます)
- こころの健康相談統一ダイヤル: 0570-064-556(厚生労働省)
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的な診断・治療、または専門的な助言に代わるものではありません。症状や特性でお困りの場合は、上記の相談窓口や医療機関・専門家に必ずご相談ください。また本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
